ドキュメント

2008年4月20日 「暫定税率って何」

  • 2015/02/08

道路特定財源の見直しが議論されていますが、3月31日で期限切れに
なり、4月よりガソリンが安くなっています。消費者にとって何かと物価の
高騰のおり喜ばしい事ではないかと私は思います。しかしながら、
都道府県をはじめ全国の市町村の首長さんは、暫定税率の一部を
道路維持管理等、予算に組まれており予算執行に支障をきたすため、
再議決して復活してほしいと強い要望を出されています。
なぜ、このような大事なことを暫定のままで、政権与党が何十年も放置
していたことが信じられません。長期政権の中で政管の利権の中で温存
したとしか思えません。
今国会で野党の皆さんが目的外の不正でずさんな使われ方が追求され、
マスメディアによってもテレビ、新聞等で報道されています。
国民感情からすれば、先ずそれらをしっかりと正してほしい、そして
諸物価の高騰のおり、必要最小限の税率で、期限を一年でしっかりと
議論ができないか、と思います。
地方は経済情勢が悪化し益々疲弊する中で公共交通もままならない
状況であり毎日の足として車が必要不可欠です。
もう一つの4月より施工された「後期高齢者医療制度」が大きな問題と
なっておりますが、社保庁の年金問題を解決しない内に、少ない年金
から保険料を天引きすると言う、血も涙もない制度だと高齢者が怒って
います。取るものをとって、払うものは後回しでは悪徳商法と何ら変わ
らない感がいたします。
国会は国民の目線でしっかりと議論をして頂きたい、でなければ
必ずしっぺ返しがあると思います。