ドキュメント

2007年4月1日

  • 2015/02/08

国の借金が、平成18年末(2006年)には、832兆2,631億円になっており、
国民一人当たり約651万円と過去最大の借金を抱えることになり、先進国では、
最悪の借金大国となっている。
同じように地方の自治体も大きな借金を抱え、財政運営に四苦八苦している。
北海道夕張市が再建整備団体となり、新聞、テレビで大きく報道される中で、
我が香美町も実質公債費比率では、夕張市より一つ上にランクされ、残念
ながら関西の夕張として名が馳せることになり、多くの皆さんにご心配を
おかけすることになり、チェック機能としての議会に席を置く者として、
誠に申し訳なく思っています。
私は、平成7年に町の議会議員として「行政の透明化と財政の健全化なくして
真の住民サービスはあり得ない」を理念として、町の身の丈の財政を訴え、
議会で議論してまいりましたが、バブル崩壊後の対策や見通しの甘さによって、
地方債が膨れ上がらせた結果ではないかと思います。
今年は地方統一選挙の年になっております。生活に密着した身近な選挙です。
地方は政党政治ではありません。政党に惑わされず、皆さんの目線で、皆さん
の声を代弁して頂ける候補者を選びたいものです。
政治が悪ければ、ノーと言う勇気を持って投票すれば、必ず変わります。
民主主義の原点は選挙です。皆さんが主人公です。